操作性・多様性・信頼性、どこをとっても高品質な機能で、機械警備のクオリティを一層高め、小規模施設から大規模施設まで、さまざまなシチュエーションにフィットしたセキュリティシステムです。
マンションなど集合住宅での戸別監視が可能になりました。事件発生をピンポイントで発見でき、その分より迅速な対応ができます。
センサと防犯カメラの連動、それと同時に管制センターへの通報がなされ、迅速な判断と対応で事故や事件を最小限に防ぐことができます。
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オペレーションターミナルの
グラフィックス表示
経済産業省認定グッドデザイン商品
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コントロール
コミュニケータ
経済産業省認定グッドデザイン商品
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テナントビル向け
オペレーションコンソール
経済産業省認定グッドデザイン商品
コントロールボックスは、ご契約先の操作性を大幅に高めると同時に、二重、三重の操作ミス防止機能をプラスしました。又センサーの多情報化を計ることによりその作動要因が一目で分かるようになりました。これらにより誤報の撲滅を計り機械警備のクオリティを一段と高めました。
機械警備が活躍する舞台はますます広がり、そのニーズも一層高度化しています。防犯防災は元より、ビル群管理から入退室管理まで。F-10は優れた拡張性や多彩な機能でそれにお応えします。
センサーの感度調整や試験・点検、警備の開始・解除、バッテリーのチェックなど数多くの作業がダウンロード・アップロード機能によりセンターから行えます。
画像伝送システムは、センサーにて侵入者等の異常を感知すると同時に、警備対策物件の画像が電話回線を通じて即座にトステム管制センターに送られ、センターでは、状況を迅速に判断。機動隊出動、および警察機関への援助要請を行います。
事件処理のオペレーションは、画像にて逐次監視。的確な指示対応をします。警備対象物件のモニタリングと共に、自動録画された画像は、必要に応じて重要な事件証拠として活用。各機関へ貢献しています。
今までは、異常信号受信時に管制センターでは、マンション単位の確認しかできませんでしたが、このF-10を導入することによって、マンション内の部屋番号まで確認できる戸別警備が可能になります。管制センターが、管理室と並列して各部屋とも直結しており、より迅速な対応が図れます。
また、各エレベーターとも直結。エレベータートラブルにも即対処できます。
今までは、異常発生または、連絡があった時に各パトロールカーと無線で連絡をとりあい、現場に急行していたのが、GPSシステムの導入により即座にパトロールカーの位置を確認、より素早く現場に急行致します。
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